こんにちわ!パーソナルジム、レグネス4H新潟弁天橋店です!
本日は第二回、本当にオススメできるダイエット食品について紹介したいと思います。痩せたいけどやっぱり食事制限になると食べるものは質素になり、辛くなってしまうもの。そんなとき、ダイエット中でも食べることのできる食品があります。今回はどうしても食べたいときに食べれる間食をご紹介します。
・ビーフジャーキー
意外かもしれませんが、ビーフジャーキーはとってもいい食品です。栄養素の殆どがたんぱく質で占められており、脂質も少なくカロリーが少ないです。その上、咀嚼回数も多いので食べたときの満足感も大きいです。それと、何より美味しいです。ビーフジャーキーは味も濃く、濃い味が恋しくなるダイエット中にはとてもいいです。気を紛らわすにはもってこいです。ひとつ難点を上げるなら、価格が少し高いということ。やはり原料が牛肉なので少し値が張りますね。それと、ビーフジャーキーの種類によっては脂質の多く含まれているものも存在します。なのでしっかり商品の裏面を確認し、脂質の少ないのか確認してから購入するようにしましょう。
・チーズ入りかまぼこ
チーズ入りかまぼこ、いわゆるチーかまですね。チーかまは1本辺りのカロリーがおよそ40キロカロリー程度で、カロリーが少ないです。また、そのカロリーの内容も悪くなく、チーズが入っているのに脂質が殆ど入っておらず、間食にとても向いています。ダイエット中は食べられないチーズを食べることができる方法のひとつなのです。
・こんにゃくゼリー
ゼリー系の中でもオススメできるのがこんにゃくゼリー。ゼリーは基本カロリーがとても少なく、一口サイズのものであればおよそ10キロカロリー程度しかないです。ですが大体のゼリーはチュルンと食べてしまっておしまい。あまり食べた気にはなりません。ですがこんにゃくゼリーはとてもゼリー自体に弾力があり、噛まないと飲み込むことは困難です。つまりゼリーの中でも咀嚼する必要のあるゼリーなのです。先程も言いましたが咀嚼すると脳は満足感を感じます。なのでこのこんにゃくゼリーというのはその点において優秀なのです。因みに、こんにゃくゼリーを凍らせて食べると、なお咀嚼回数が増えますし、アイスのような感覚でも食べることができるのでオススメです。
本日紹介するのはここまで。小腹やどうしてもお腹が空いたときにこれらの食品はとても助かります。ダイエットだからといって極度に我慢しすぎずに、食べれる食品を適度な量食べることをオススメします。ですが、美味しいからって食べ過ぎには注意してくださいね!
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