こんにちわ!パーソナルジム、レグネス4H新潟弁天橋店です!
筋トレが流行ってきて筋トレをする人口も増えてきました。人が増えればその人の数だけ考えが生まれるというもの。その考えのなかに脚トレをするか否か、という考えも一回くらい浮かび上がるかと思います。今回はトレーニングにおいてずっと言われている脚トレするか否かについてお話ししていきます。
○脚トレとは
脚トレとはそのまんま脚のトレーニングのことです。これは非常にキツいことでトレーニーの間では有名です。きつくない脚トレなんか存在するのか、もはやそんなものは都市伝説。
一度始めたら脚が燃えるような痛み、何本も全力ダッシュをしたのかと思えるくらいの心拍数、尋常じゃない汗これを聞いただけでも脚トレは辛いものとわかるかと思います。
そんな脚トレですが、実はそのキツさ故にする派としない派に別れるのです。そして両者は時に対立をしたりしなかったり…。それぞれする派としない派の意見を見てみましょう。
○しない派の意見
・キツい
しない派の意見として一番上位に来るのはやはりそのトレーニングのキツさです。
脚トレをやった人しかわからないと思いますが、前述した通り脚トレの過酷さは異常です。やっているときはこれ以上の苦痛が存在するのか疑ってしまうレベルです。
事実、脚トレは少なくとも日常生活ではまず味わうことの無い苦痛であることは確かです。
・脚に興味ない
そして次に多いのが、脚の筋肉に魅力を感じないというもの。
確かにあまりボディビルなどの競技に興味がない方は脚の魅力というのは感じにくいかと思います。
そもそもフィットネス文化の浅い日本では細くて長い脚が魅力的とされることも多いため、脚が太くなる脚トレに魅力を感じないというのはあるかもしれません。
・ジーンズやズボンが履けなくなる
次にジーンズが履けなくなってしまうという意見。脚が太くなると確かにジーンズはキツくなってしまいますね。
ジーンズが好きな人からしたら履けなくなってしまうというのは致命的ですね。ジーンズに限ったことではなく、脚が太くなれば今まで履いていたズボンが履けなくなったり、ズボン選びの時サイズがなくて苦労することもあります。
ボトムス選びの幅が狭くなってしまうというのは、オシャレ好きな人にとっては結構痛手ですね。
以上が脚トレしない派の意見でした。他にもあるかと思いますが、とりあえず筆者が思い付くのはこれくらいです。次回はする派の意見を見ていきます。今回は脚トレのあまり魅力的でない部分を見ているため、する派の人達がなぜやりたがるのか、その理由は必見です。ではまた。
この記事へのコメントはありません。