こんにちわ！パーソナルジム、レグネス4H新潟弁天橋店です！

ダイエット中、とにかく空腹感が凄い…。このままでは空腹感に負けてキレ食いをしてしまいそうだ！でもダイエット中のキレ食いは物凄い大罪…。そんなキレ食いを未然に防ぐためにも空腹感を抑えなければなりません。今回は私が実際に実践していた空腹感を紛らわす方法を紹介していきます。part2です。

・0カロリーゼリー

お腹が空いたときのド定番かもしれませんね。0カロリー商品はキレ食い防止には最適かもしれません。味も豊富にありますし、大容量のものもある。

厳密にいうと完全にゼロカロリーでは無いのかもしれないですが、がっつりカロリーのあるものを食べるよりは圧倒的にマシです。減量中のゼロカロリー商品は美味しすぎて何個も食べてしまいそうになります。ですが意外と１個辺りの値段はするので食べ過ぎるとお財布にダメージが…。

それとゼロカロリー商品はゼロカロリーにするために大量に人工甘味料が使われているのでそれが気になる人、もしくはそれで具合が悪くなる人は避けた方がいいでしょう。因みに私は人工甘味料に一切抵抗がないので減量中はとてもお世話になりました。おいしかったです。

・寝る

もうお腹がすいた時間が夜なのであればもう寝てしまいましょう。寝てしまえば明日の朝御飯まで何も考える必要はありません。夢の中で存分に食べるのもアリですね。

時にお腹が空きすぎて寝れない、目が覚める、なんてひとはそれこそ先程紹介したお湯を飲むといいでしょう。私は人一倍睡眠欲が強いので、お腹が空いていようがなんだろうがすぐに寝て、朝まで起きることなくグッスリ眠ることができました。なので空腹で寝れないとか目が覚めるというのを知りません。もちろん起きたときはお腹ペコペコですよ。

・食事の時間を早める

もうどうしても我慢できないときは、次の食事の時間を少し早めてしまいましょう。キレ食いをしてしまうより全然マシです。とりあえず何か食べれば空腹による食欲の暴走は押さえられると思うので、暴走が起きてしまう前に次の食事を食べてしまいましょう。

この方法のネックな部分は、食事を早めた分、その次までの食事の時間が長く空いてしまうことですね。そんな時は昼寝でもして時間を潰しましょう。

・何か別のことに集中する

とりあえず何か別のことに集中していれば、空腹を紛らわすことができると思います。お腹が空いたと感じる隙を与えないくらい何かに没頭しましょう。

勉強でもいいですし、映画や漫画、小説を借りて夢中で見るのもいいでしょう。それか自分の趣味や好きなことをするでもいいでしょう。とにかく何かに集中して空腹が気にならなくなればいいのです。私の場合弟のスマブラをしたり、Youtubeを見て紛らわしていました。

以上、空腹を誤魔化す方法でした。これはあくまで誤魔化しです。一時的な回避に過ぎません。これを行ったからと言ってキレ食いを完全に防げるかというとそうではありません。キレ食いをしないかするかは全てあなたの意思によるものです。この誤魔化し方を行いつつ、キレ食いをしないように自分を押さえていきましょう。ではまた。